2022/07/11 13:02
7/7 久多川エリア
ヤマメもいいけどアマゴも釣りたいと思いホームリバー久多川へ

鮎の友釣りが解禁して賑やかだろうなーなんて思いながら重役出勤でまずは針畑へ

普段なら釣り人なんて居ない針畑に釣り人がいっぱい

川を見て入れそうな場所を探して入渓

水量も多くいい感じ

少し眺めてると押しの強い流れの深淵に御影を発見

バスデイ レンジバイブをぶち込んでリフト&フォールをした直後に根掛かり?と思ったら物凄い勢いで走りはじめる。
おー

こりゃ尺行ったな〜

と思ったけどデスロールしない


久多川漁協管轄で念願のレインボーゲットしました

もう帰ろうかと思ったけど、なんだか行けそうな気がする〜と思い釣り上がります。
友釣り師も皆無でビシビシ行きますが無です。
ここぞと言う場所も無


おかしいなー

数日前の雨で川の流れも若干変わってます。
反応するのはアブラハヤ、カワムツ、鮎だけです

(*渓流魚の年券で鮎が引っかかったからと言って持ち帰る事はできません。
密猟になりますからね。気をつけてください。)
鮎は見えるけどアマゴは見えず

まあ夏場の重役出勤ならこんなもんかと思い、漁協事務所で休憩です。
組合員の友釣り師の方に久多の鮎を分けて頂き、ヒデキ感激って感じでございます


いい時間になって確実に魚の居る某場所を見に行くも一発チェイスがあっただけで後は無し。
そのチェイスした魚を全て仕止めることができないとアカンですね〜

魚が居るのがわかってるだけに、言い訳ができない久多川

次は丁寧に仕掛けて獲ります
